PCの困った!
USBメモリが認識しない!初期化する前に確認すること
USBメモリを挿したのに何も出ない。昨日まで見えていたデータが開けない。そんなとき、いきなり初期化する前に、安全に確認できるところから順番に見ていきます。
「フォーマットする必要があります」と出ても、ちょっと待って!
中に必要な写真や書類があるなら、フォーマットや初期化はすぐに実行しないでください。
中に必要な写真や書類があるなら、フォーマットや初期化はすぐに実行しないでください。
このページの目次
1. いったん抜いて、別のUSBポートで確認
まずはUSBメモリそのものが壊れたと決めつけず、別のUSBポートに挿してみます。USBハブを使っている場合は、いったんパソコン本体へ直接接続してみましょう。
別のポートでは普通に開けたなら、USBメモリではなくポートやUSBハブ側の問題だった可能性があります。
2. PCを再起動してから、もう一度確認
Windows側が一時的にUSB機器をうまく認識できていないだけなら、再起動で直る場合があります。再起動後にUSBメモリを挿して、エクスプローラーに表示されるか確認します。
3. 別のPCがあれば、そちらでも確認
別のパソコンで正常に読めるなら、USBメモリではなく元のPC側に原因がある可能性が高くなります。
逆に、複数のPCでまったく認識しない場合は、USBメモリ側の故障も考えられます。
4. 「ディスクの管理」は見るだけにする
エクスプローラーに表示されなくても、Windowsの「ディスクの管理」にはUSBメモリが見えていることがあります。
ここで「初期化」「フォーマット」「新しいボリュームの作成」などを安易に実行しないでください。
中のデータが必要なら、まず状態の確認だけにとどめます。
中のデータが必要なら、まず状態の確認だけにとどめます。
5. 「何度も試せばそのうち読める」は危ないことも
接触の問題なら挿し直しで戻ることもありますが、故障しかけているUSBメモリを何十回も抜き差ししたり、復旧ソフトを次々試したりするのはおすすめできません。
特に、家族写真・仕事の書類・元データなど、失うと困るものが入っている場合は慎重に。
6. 大切なデータなら「直す」より「これ以上悪化させない」
USBメモリは小さいですが、中のデータまで簡単に戻せるとは限りません。安全な確認をしても読めず、どうしても必要なデータが入っているなら、専門のデータ復旧サービスへ相談する方法もあります。
※提携承認後、ここに広告・アフィリエイトリンクを設置予定です。
USBメモリの大切なデータが読めず、自分で触るのが不安な場合の相談先
提携承認後、ここにデータ復旧サービスの案内を追加します。
まとめ
- 別のUSBポートで確認する
- PCを再起動する
- 別のPCがあれば確認する
- 必要なデータがあるなら初期化・フォーマットしない
- 何度も抜き差し・復旧作業を繰り返さない
- 大切なデータなら「悪化させない」を優先する
※この記事は一般的な確認方法をまとめたものです。機器やデータの状態によって原因や対応は異なります。

