PCわいわい
← トップへ戻る
PCの困った!

パソコンが急に重くなった!まず確認すること

昨日まで普通に動いていたのに、今日は起動も遅い。クリックしても反応が遅い。そんなとき、いきなり設定を大きく変える前に、簡単なところから順番に確認していきます。

最初から「最適化ソフト」や「高速化ソフト」を大量に入れるのはおすすめしません。
原因が分からないままソフトを増やすと、逆に重くなることもあります。

1. まず一度、PCを再起動する

何日もスリープだけで使っていると、一時的な処理がたまって動作が重くなることがあります。まずは一度「再起動」をして、動きが戻るか確認します。

「シャットダウンして電源を入れ直す」より、まずはWindowsの「再起動」を試すのがおすすめです。

2. タスクマネージャーで、何が重いか見る

Windowsの「タスクマネージャー」を開くと、CPU・メモリ・ディスクなどを、どのアプリが多く使っているか確認できます。

このどれかが続いているなら、重さの原因を探す手がかりになります。

3. Cドライブの空き容量を確認

Windowsが入っているCドライブの空き容量が少なすぎると、動作が重くなることがあります。

写真や動画、ダウンロードしたファイル、使っていない大きなソフトなどで容量がいっぱいになっていないか確認してみましょう。

よく分からないWindowsのフォルダやシステムファイルを手動で消すのはやめましょう。
「容量を空けたい」だけで必要なファイルまで消すと、別のトラブルにつながります。

4. Windows Updateの途中ではないか確認

Windows Updateのダウンロードやインストール中は、一時的にPCが重くなることがあります。

設定画面のWindows Updateを開いて、更新中・再起動待ちになっていないか確認します。更新が終わったあとに再起動すると、軽くなる場合があります。

5. 起動時に立ち上がるソフトが増えていないか

PCの電源を入れたときに、自動でたくさんのソフトが立ち上がると、起動直後がかなり重くなることがあります。

タスクマネージャーの「スタートアップ アプリ」で、必要のないものが大量に有効になっていないか確認してみましょう。

分からない項目は、無理に無効化しなくてOKです。「これは自分で入れたソフトだ」と分かるものから確認します。

6. 最近入れたソフトや常駐アプリを思い出す

「急に重くなった」なら、直前に何か変化がなかったかが大事です。

重くなった時期と一致するものがあれば、原因候補になります。

7. 再起動してもずっと重いなら

ここまで確認しても改善しない場合は、メモリ不足、SSD/HDDの劣化、熱、常駐ソフト、マルウェアなど、別の原因も考えられます。

特に「急にフリーズが増えた」「異音がする」「ファイルを開くのにも時間がかかる」などが一緒に出ている場合は、データのバックアップを優先した方が安全です。

PR

修理が難しい場合や、パソコンの買い替えを検討している方へ

まとめ
  • まず再起動する
  • タスクマネージャーでCPU・メモリ・ディスクを見る
  • Cドライブの空き容量を確認する
  • Windows Update中ではないか確認する
  • スタートアップアプリを見直す
  • 最近入れたソフトや変更を思い出す
  • 異音やフリーズがあるなら、まずバックアップを優先

※この記事は一般的な確認方法をまとめたものです。PCの状態によって原因や対応は異なります。

← 前の記事
USBメモリが認識しない
🏠 トップへ
↑ TOP