PCの困った!
「ウイルスに感染しました!」と急に出た!まず確認すること
Webを見ていたら突然、大きな警告や「今すぐ電話」「今すぐ購入」が出た。そんなときは、まず画面の指示どおりに動かないことが大切です。
🚨 まず押さない・電話しない・支払わない。
警告画面の電話番号へ電話したり、「今すぐ修復」などを押したり、カード番号やパスワードを入力したりしないでください。
警告画面の電話番号へ電話したり、「今すぐ修復」などを押したり、カード番号やパスワードを入力したりしないでください。
1. Webを見ていたら突然出た
Webページには本物の警告そっくりの表示を出すものがあります。「重大」「危険」「ウイルスが○個」などと書いてあっても、その表示だけで本当に感染したとは判断できません。
🌐 まずページやタブを閉じます。
閉じられたら、確認のために同じページへ何度も入り直す必要はありません。
閉じられたら、確認のために同じページへ何度も入り直す必要はありません。
2. 音が鳴る・画面いっぱいで閉じにくい
大きな音や全画面表示で慌てさせるものもあります。タブを閉じられるなら閉じます。全画面表示なら F11 や Esc で戻れる場合もあります。
😾 PC番長:警告が急かしてきても、お前まで急ぐな。
「残り30秒!」などと出ても、その表示に合わせてボタンを押す必要はありません。
「残り30秒!」などと出ても、その表示に合わせてボタンを押す必要はありません。
3. 「今すぐ電話してください」と出た
画面に表示された電話番号へ、そのまま電話しないでください。本当にメーカーなどへ確認するなら、警告画面とは別に公式の問い合わせ先を確認します。
☎️ 電話 → 遠隔操作ソフト → 支払い、の流れには特に注意。
画面の相手の指示でソフトを入れたり、PCを遠隔操作させたりしないでください。
画面の相手の指示でソフトを入れたり、PCを遠隔操作させたりしないでください。
4. 右下から何度も警告が出る
Webページを閉じても右下から何度も警告が出る場合、ブラウザでサイトの「通知」を許可していることがあります。ブラウザの通知設定で、見覚えのないサイトに通知を許可していないか確認します。
🔔 何度も出る=感染、とは限りません。
ブラウザ通知が原因なら、通知許可を見直すことで止まる場合があります。
ブラウザ通知が原因なら、通知許可を見直すことで止まる場合があります。
5. もう押した・電話した・入力した
ここは「何をしたか」で分けます。
- ボタンを押しただけ → 何かダウンロードされたか確認
- ファイルを落とした → 開いた・実行したか確認
- ソフトを入れた → ソフト名を控える
- パスワードを入力した → 正規サイトから変更を検討
- カード情報を入力・支払いした → カード会社など正規窓口へ早めに相談
- 遠隔操作を許可した → 操作を続けず、状況を整理して相談
「押しちゃった!」だけで全部終わりではありません。
そこでさらに指示に従わず、何をしたかを一つずつ確認します。
そこでさらに指示に従わず、何をしたかを一つずつ確認します。
6. 本当に心配なら
警告画面がすすめるソフトではなく、Windowsに標準で備わっているセキュリティ機能や、普段から自分で使っている信頼できるセキュリティソフトから確認します。
まとめ
- まず押さない・電話しない・支払わない
- Web上の警告ならページを閉じる
- 右下から繰り返すならブラウザ通知も確認
- もう操作した場合は「何をしたか」で対応を分ける
- 本当の確認は正規のセキュリティ機能から

