PCの困った!
USBメモリを挿したのに、どこにあるか分からない!
「USBは挿した。……で、どこ?」。初めてだとここで止まって当然です。USBメモリは、挿しただけでは必ず画面が開くとは限りません。まず自分で見つけに行ってみます。
💾 基本は「エクスプローラー」→「PC」から探します。
USBメモリは「USBドライブ」「リムーバブルディスク」や製品名などで表示されることがあります。
USBメモリは「USBドライブ」「リムーバブルディスク」や製品名などで表示されることがあります。
1. 「挿した。……で?」から始めよう
Windowsで探す基本の流れ
- タスクバーなどからエクスプローラー(フォルダのマーク)を開く
- 左側の「PC」または「このPC」を開く
- ドライブの一覧からUSBメモリらしいものを探す
- ダブルクリックして中身を開く
USBを挿したとき自動で画面が出なくても、それだけで故障とは限りません。
2. C:、D:、E:……どれがUSB?
USBメモリには、パソコン側から「E:」「F:」などの文字が割り当てられることがあります。ただし文字はPCの状態によって変わるので、「USBは必ずE:」とは限りません。
名前に「USB」「Removable」やメーカー・製品名が入っていないか、容量がUSBメモリと合っていそうかを確認します。
👀 分からなければ、USBを挿す前と挿した後で増えたドライブを見る方法も。
ただしファイルのコピー中などに抜き差ししないでください。
ただしファイルのコピー中などに抜き差ししないでください。
3. USBを挿しても一覧に出てこない
まずUSBを奥まで差し込めているか確認します。別のUSB端子が使えるなら、そちらで認識するか確認する方法もあります。
USBハブを使っている場合は、可能ならPC本体のUSB端子へ直接つないで確認すると切り分けやすくなります。
⚠️ 大切なデータが入ったUSBなら、いきなり「フォーマット」を押さない。
「フォーマットする必要があります」などと表示された場合、フォーマットすると中のデータへ影響するため、意味が分からないまま進めないでください。
「フォーマットする必要があります」などと表示された場合、フォーマットすると中のデータへ影響するため、意味が分からないまま進めないでください。
4. USBを開いたら、中のファイルはどうする?
USBの中に写真や文書が見えたら、ダブルクリックして開けます。PCへ保存したい場合は、必要なファイルを「ドキュメント」「ピクチャ」など自分で分かる場所へコピーします。
USBの中で開けた=PC本体へコピー済みとは限らないので注意します。
5. USBメモリを抜くとき
ファイルの保存・コピー中は抜かないでください。WindowsでUSBへの書き込みが終わっていることを確認し、必要に応じてタスクバーの「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」などから取り外します。
💾 コピー中に「もう終わったかな」で抜かない。
進行中の書き込みがあると、ファイルが壊れる原因になることがあります。
進行中の書き込みがあると、ファイルが壊れる原因になることがあります。
6. USBの中身が空っぽに見える
別のフォルダを開いていないか、表示しているUSBが本当に目的のUSBかを確認します。大切なデータがあるはずなのに突然空に見える場合は、慌てて新しいファイルを書き込んだりフォーマットしたりせず、状況を確認します。
😾 PC番長:「挿した!」――よし。「で?」までが今日の授業だ。
USBは挿したら勝手に机の上へ中身を全部並べてくれるとは限らない。まず「このPC」から迎えに行こう。
USBは挿したら勝手に机の上へ中身を全部並べてくれるとは限らない。まず「このPC」から迎えに行こう。
まとめ
- USBは「エクスプローラー」→「PC/このPC」から探す
- E:やF:などの文字はPCによって変わる
- 挿して自動表示されなくても故障とは限らない
- 見えなければ接続や別のUSB端子を確認
- 意味が分からないまま「フォーマット」を押さない
- USB内で開けてもPCへコピー済みとは限らない
- 保存・コピー中には抜かない

